校長日誌
令和8年度 入学式 式辞(要旨)
4月8日午後、入学式を行いました。私からお話したことをまとめてお知らせします。
春の穏やかな季節の中、…
…多くのご来賓、保護者の皆様のご臨席を賜り、令和8年度入学式を挙行できましたことを心より御礼申し上げます。新たに入学した197名の新入生の皆さんのご入学を、教職員・在校生を代表して心から歓迎いたしました。
本校は、2校の統合により開校した総合学科高校として、3系列7プランの学びを展開し、地域と連携した教育活動を重ねてきました。地域に支えられ、地域を支える学校として、今年度19年目を迎えています。
式辞では、変化の激しいこれからの社会を生きるうえで大切な力として、「一歩前に踏み出す力」「考え抜く力」「多様な人と協力する力」の3つを紹介しました。高校生活の中で、学習や部活動、行事など様々な経験を通して、これらの力を身につけてほしいと伝えました。
本校の目指す学校像は、「一人ひとりが個性輝く元気な学校」です。新入生の皆さんが充実した高校生活を送り、社会に貢献できる人へと成長できるよう、教職員一同、精一杯支えてまいります。保護者の皆様、地域の皆様の変わらぬご理解とご協力をお願い申し上げます。
令和8年度 第1学期始業式 校長講話(要旨)
今年度着任した校長として、在校生の皆さんにご挨拶とお願いをお話ししました。
教職員、生徒の皆さんと…
…力を合わせ、明るく元気な寄居城北高校をつくっていきたいと考えています。また、新たに着任した教職員とともに、誰もが過ごしやすい学校づくりに取り組んでいくことをお伝えしました。
午後には197名の新入生を迎えます。在校生の皆さんには、よき先輩として新入生を温かく迎え、個性や多様性を尊重し、互いに認め合い、支え合う学校文化を築いてほしいと願っています。皆さん一人ひとりの歩みが、後輩たちの道しるべとなります。
価値観の違いについては、エリザベス女王の言葉を紹介し、互いを攻撃するのではなく、異なる視点を尊重しながら共通点を見いだす姿勢の大切さを共有しました。学校生活においても、この考え方を大切にしてほしいと思います。
3年生には、進路決定の年として、自ら行動し、日々の努力を積み重ねることの重要性を伝えました。成長が停滞していると感じる時期も、次に大きく伸びるための準備期間であり、諦めずに努力を続けることが将来を切り開く力になります。また、社会から大人として見られる立場になることを自覚し、社会や地域への関心を高めてほしいと話しました。
2年生には、学校の中心的存在として、学習、部活動、行事など様々な場面で積極的に挑戦し、自分を広げ、高める一年にしてほしいと期待を込めて伝えました。多忙な経験の一つひとつが、必ず皆さんの力になります。
最後に、本校の校訓「誠実・貢献・創造」を踏まえ、自分にとって大きな喜びを感じられる使命(ミッション)を見つけ、それを日々の行動につなげてほしいと話しました。校訓や教職員の言葉を心に留めながら、自分なりの軸を育て、充実した高校生活を送ってくれることを願っています。
着任にあたって(教職員向け所信表明 要旨)
このたび本校に着任するにあたり、勤務初日には教職員の皆さんに向けて、学校運営に対する思いや考えをお話ししました。その内容の一部を皆様にもご紹介いたします。
私の願いは、…
…生徒一人ひとりが自分の力で将来を切り開き、幸せな人生を歩んでいくことです。そのために、日々の授業や学校生活を何より大切にし、生徒が「支えられている」「安心して学べる」と感じられる学校を目指していきたいと、教職員と共有しました。
また、教職員がチームとして互いを思いやり、やりがいや喜びを感じながら生徒に向き合える職場づくりも重要だと考えています。働き方の見直しや協力体制を整え、生徒にとっても、教職員にとっても、居心地のよい学校でありたいと思います。
地域に根ざした総合学科高校として、これからも生徒の成長を軸に、地域や保護者の皆様と連携しながら歩んでまいります。今後とも、温かいご理解とご支援を賜りますようお願いいたします。