校長日誌
第2学期始業式校長講話(要旨)
9月1日(火)に第2学期始業式を実施しました。校長から話した講話の要旨をお知らせします。
2学期の始業式では、まず熱中症や感染症への対策について呼びかけました。秋は文化祭シーズンを迎え、他校との交流も増えるため、自分の健康管理に十分気を付けてほしいと伝えました。
続いて…
…近年増加する豪雨災害や台風被害について触れ、地球温暖化との関わりや防災意識の重要性について話しました。災害はいつ誰に起こるかわからないため、ハザードマップを確認したり、家族と避難方法を話し合ったりするなど、日頃から備えを進めてほしいと呼びかけました。
また、交通安全については、「ドライバーとのコミュニケーション」を意識することの大切さを伝えました。横断歩道では手や視線で意思表示をし、互いに気づき合うことで事故防止につながることを、自身の自転車通勤の経験を交えて紹介しました。
最後に、「成長する秘訣」について語りました。失敗しない方法は「何もしないこと」ですが、それでは成長はありません。自分で考え、できないことにも挑戦し、失敗を恐れず経験を積むことが成長につながります。失敗を前向きに受け止め、多くの人と関わりながら挑戦を続けてほしいと生徒たちを励ましました。
2学期は文化祭や修学旅行など多くの行事があります。3年生は進路実現に向けて、1・2年生は学校生活や部活動、自分自身の学びを充実させながら、一日一日を大切に過ごし、実り多い学期にしてほしいと期待を伝えて講話を締めくくりました。
寄居玉淀水天宮祭に野球部が協力しました
8月1日(土)、寄居玉淀水天宮祭が盛大に開催されました。
このお祭りは「関東一の水祭り」と呼ばれ、荒川に浮かぶ舟山車と鉢形城跡から打ち上げられる花火が特徴です。
多くの人でにぎわう玉淀河原の会場では、目の前に舟山車とお囃子を、ほぼ真上に近い位置に花火を楽しむことができます。…
…花火の紹介など、アナウンスをするのは、本校野球部です。マネージャーを中心に、6人で担当しました。
毎年、町からお声がけいただき、準備をして臨んでくれています。
舟山車は見えても花火はよく見えず、虫もブンブン寄ってくるテントの中で、集中して頑張ってくれていました。
「埼玉私学フェア 熊谷展」にブース出展しました
7月25日(土)~26日(日)、キングアンバサダーホテル熊谷において開催された「埼玉私学フェア 熊谷展」にブース出展しました。主催の毎日新聞社さいたま支局様、主管の埼玉県私学協会様には、県立高校もお誘いいただき、感謝申し上げます。県北部での開催ということで、大変有意義な学校紹介の場になっております。
ブースでは、…
…関心をお持ちいただいた中学生、保護者の方に学校概要を説明し、ご質問にお答えしました。熱心にお聞きいただき、ありがとうございました。今後、学校に足をお運びいただくことで、さらに本校の魅力を実感していただけると思います。学校説明会や文化祭に、ぜひお越しください。
第1回学校説明会を実施しました
7月18日(土)に、第1回学校説明会を実施しました。午前9時からと午前10時半からの2回開催で、どちらも上限の70組までご予約いただき、大変盛況でした。
会の中でコーラス部のパフォーマンスの披露を、終了後に施設や部活動見学をしていただく企画も実施し、本校の魅力と生徒の活動をアピールしました。
ご参加くださった皆様、どうもありがとうございました。
第1学期終業式校長講話(要旨)
7月17日(金)、第1学期終業式を行いました。まず、生徒たちには、これから本格化する暑さに備え、熱中症予防を心掛けながら健康で安全な夏休みを過ごしてほしいと伝えました。
1学期を振り返ると、…
…学習面では多くの生徒が真剣に授業へ取り組み、成績優良者も数多く見られました。特に3年生の頑張りは目覚ましく、進路実現に向けた力強い歩みを感じています。また、部活動や文化活動でも、それぞれが日頃の努力を実らせ、さまざまな成果を挙げてくれました。
講話では、前日の避難訓練に関連して、災害時の「流言(デマ)」についても話をしました。関東大震災では根拠のない情報が広まり、多くの人々が犠牲となった歴史があります。現代はSNS等により情報が瞬時に拡散する時代ですが、だからこそ情報をうのみにせず、自ら確かめて判断する姿勢が大切です。また、混乱の中で人命を守るため信念を貫いた大川常吉警察署長の事例を紹介し、正義や人を思いやる心の大切さについて伝えました。
最後に、校外清掃に熱心に取り組んでくれた1年生への感謝を伝えるとともに、45日間の夏休みを有意義に過ごし、9月には一回り成長した元気な姿で再会できることを楽しみにしていると話しました。