女バス日誌

タグ:#3校合同チームの軌跡

女子バスケ部 北部支部新人大会 結果報告

こんにちは!

女子バスケットボール部副顧問の清水です。

 

先日参加しました北部支部新人大会の結果報告となります。

夏季大会に引き続き、今回も3校合同チームで出場しました。

寄居城北2名、桶川西2名、進修館1名の計5人のチームです。

下のほうにあるハッシュタグから過去の記事も閲覧可能です。

 


1回戦は桶川高校と対戦し見事win

しかし課題もありました。

序盤に流れを掴み、1ピリで差をつけることができましたが、残りの時間はお互い譲らない展開となりました。

相手の3Pシューターが3Pを決めていく中、こちらは決めきれなかったこと、そしてローポストのゴール下シュートをポロポロと落としてしまう決定力の低さが要因かなと思いました。

先週の練習試合でオフェンスからディフェンスの切り替えが遅く速攻に対応できていない、ヘルプディフェンスも上手く対応できていないという反省があったので、その点に関しては攻守の切り替えを意識してよく走っていたと思います!

序盤の点差のおかげで勝利こそできたものの、センターのタキは自身のプレーに納得がいっていない様子でした。

しかし、夏季大会と比べると約3ヶ月で驚くほど成長しました。これは他校の顧問、生徒からも「上手くなったね!」と声をかけていただきました。

スコアは下記通りです。

桶川 51-66 進修館・桶川西・寄居城北
(7-22,11-9,19-21,14-14)

 

城北の横断幕と3校のリバーシブルを掲げました。

 

2回戦はシード校である成徳深谷高校と対戦しました。

勝てば、県大会そして関東予選のシード権が獲得できます。

新人大会は県大会枠が多いので、数ある大会の中で1番の狙い目なのです。

城北も一昨年の新人大会で県大会に出場しました。

当日は合同チームのメンバーが1人来られなかった為、助っ人を加えての参加となりました。

結果として善戦はしましたが、54対88でloseとなりました。

やはり相手のオールコートプレスに対応することが難しかったです。

フロントコートまでボールが運べず、ターンオーバーでの失点がかなり重なりました。

上位のチームほどオールコートでディフェンスを仕掛けてくるのは分かってはいましたが、そのための練習はできていませんでした。

また、開始後すぐに相手のタイムアウトコールから進修館エースがダブルチームでマークされる展開となり、ボール運びやドライブを封じられる厳しい戦いとなりました。

それでも果敢にゴールに攻めていき、シュートを決めてくれましたが、体力的にも精神的にも大変だったかと思います。

個々のパス、ドリブル、シュート力も総合的に相手の方が高かったです。

スコアは下記通りです。

進修館・桶川西・寄居城北 54-88 東京成徳大深谷
(10-34,11-22,16-22,17-10)

 

もちろん良かったところもたくさんあります。

それはチームの雰囲気です。

1ピリで大差をつけられてしまった時こそ、さすがに落ち込んでしまいましたが、人数が少ない中でもベンチや応援席から声援は賑やかで良い表情が見られました。

強豪校みたいに揃った応援はまだできませんが、いつかはそんな応援もやっていきたいと考えています。

特に後半は最高の盛り上がりがチームを後押しし、スコアについても1点上回っていました。

そして所々のプレーで選手たちの成長が見られました。

まず桶川西の1年生、2年生の2人は声も出るようになり、シュートの精度も上がってきました。2年生の先輩はここぞというところでミドルを決めてくれます。信頼できるシューターです。

さらに1ピリで先輩から後輩にパスが渡り、相手のDFの接触がありながらも0度からシュートを決めてエンドワンを獲得したシーンは、試合の中で1番の盛り上がりを見せました。

エンドワン後に駆け寄るシーン。

 

また、教えてもらったフェイクで相手をかわすなど、新しいプレーに挑戦しました。

 

進修館の2年生は明るくてチームのムードメーカーです。

バスケットも本当に上手で、パス、ドリブル、シュート力、スピード、フィジカルどこを見ても素晴らしい才能を持っています。

周りを笑顔にする才能もあります。

本来のポジションはSG or SF?ですがPGとしてプレーをしてくれました。もし君がいなかったらここまで勝ち進むことはできなかったかもしれません。

3校合同チームの絶対的エースです。

能力がある反面、インサイド等周りの選手を頼らずに自分で無理にドライブをすることが多くなってしまう時間もありました。

しかし今大会では前回よりもインサイドの選手達を信じてパスを出せていました。

そのおかげで城北のセンター2人は練習で培ってきたプレーを実践し、試合の中で成長し、今後の課題も見つけることができました。インサイドでボールを預ければゴールを決めてきてくれるという信頼があるセンターを目指します。

その他色々感じていることがあったと思いますがありがとう。その思いやりに感謝しています。

そして最後に城北の部員達に伝えたいことは、2人とも本当に強くなっているということです。

リラは怪我から復帰し、試合時間の制限もほぼ無くなりました。さらなる成長に期待しています。

タキは入部時と比べると本当に同じ選手なのかというくらいセンターとして上手になっています。

今日もダミーを使って1on1をしましたが、思わず「今のすごいな!」と声が出てしまうインサイドアタックが出来ています。

また部長として、助っ人に来てくれた1年生の面倒もよく見てくれました。

 

7月に3校合同チームを結成し、夏季大会そして新人大会と共に道のりを歩んできました。

各校それぞれが公式戦初勝利を飾ることもできました。

もちろん、来年度に新入部員が加わり、各校それぞれが単独チームで出場できることが本望でしょう。しかし、合同チームとして成長し、絆が深まっていく姿を見ていると、もっとこのチームで戦いたい、応援したいという気持ちになります。

私もバスケットの審判、指導者として他校の先生方に色々なアドバイスをいただき、勉強させていただきました。本当にありがとうございました。

新人戦後の長い冬が始まります。

今後この3校合同チームで大会に出場することは無いかもしれませんが、練習試合や合同練習はまた組んでいく予定となっています。

機会があれば引き続きよろしくお願いします。

そしていつかは単独チーム同士で、対戦できる日が来ることを願っています。

そのときは良きライバルとしてお会いしましょう^ ^

 

3校のリバーシブルと集合写真

 

最後に北部全体を通じて部員数が少ないチームが多い印象を受けました。

今後の部活動の在り方、どうしたら魅力ある部として発信して継続できるのか、色々と考えさせられます。

また将来私達と同じように人数が少ないチームがあれば、積極的に合同チームや合同練習を組んでいきたいと思います。

ここまで読んでいただきありがとうございます。

今後もフェニックス(不死鳥)の如く、諦めずに歩んでいきます。

応援よろしくお願いします。 

 

Go Phoenix!