避難訓練
12月23日(月)、 新棟1階陶芸室からの出火を想定した、避難訓練を実施しました。
あらかじめ決められた避難経路を確認し、迅速に避難、点呼をおこないました。
消防署の方からの講評で、「もしものことを想定しての訓練はとても重要なこと。実際に火災が発生した場合、消防車が到着するまでの初期動作は、先生や生徒が対応する場合があることも覚えていてください。」との話もありました。
その後、代表生徒による、水消化器を使った消化訓練も実施しました。
使わないことが何よりですが、経験することは大切ですね。
令和6年度 第2学期 避難訓練 校長講話(令和6年12月23日)