日誌

第2回学校説明会 校長挨拶

 おはようございます。寄居城北高校の 校長の 高野 でございます。
 前回7月21日に開催した第1回学校説明会では、中学生・保護者の方約230名の方においでいただきました。今回、事前の申し込みで約540名の方に参加いただいております。
 今回もまた、暑い中、ようこそおいでくださいました。本当にありがとうございます。
 本校は、目指す学校像に「一人ひとりが 個性輝く 元気な学校」を掲げ、総合学科の特色を生かした教育を展開しております。 

 本校は、生徒数が約700人で男女の内訳は男子4割、女子6割となっています。
教職員は校長の他に90人と普通科の高校と比べ教員配置の面でも大変優遇されています。そのお陰で、少人数授業や習熟度別授業が展開され、きめ細やかな指導を実現し、生徒の学びを力強くサポートすることができます。
 その成果の一部を紹介します。1学期の成績で、成績優良者が1年生は47人(学年の約2割)、2年生は64人(約3割)、3年生は111人(約5割)と、学年が上がるごとに増えています。これは、大変よい傾向であり、総合学科という学習システムは、生徒一人一人の興味関心に基づく科目選択を可能にし、少人数授業習や熟度別授業で着実に学習効果をあげ、生徒に自信と希望を抱かせる大きな力になっているとう証明だと言えます。

 学年が上がるにつれての成績向上は、生徒の進学・就職等、進路決定を図っていく上で大きなアドバンテージとなります。昨年度の卒業生の進路は、大学・短大13%、専門学校45%、就職42%で、学校を通じての進学・就職率は100%でした!
 改めて中学生の皆さんにお伝えします。寄居城北高校に向いている人は、こういう人です。「いわゆる専門学科、農業・工業・商業・家庭・看護・外国語・芸術・体育・理数のように専門的な勉強を一直線に学ぶより、色々なことを勉強して自分の進路を考えたい人」または「中学校の勉強は、若干不本意だったけど、高校に入ったら自分で科目を選んで得意な勉強を頑張りたい人」。そういう人は、一人一人の個性が磨かれ、先生や仲間とともに自分の将来をしっかりと考え、希望を持ちながら前向きな高校生活を送ることができます。

 また本校の特色としては、公立学校でありながらスクールバスを運営している点があげられます。生徒の通学の安全性と便利性を考慮し、3台のスクールバスが「深谷・岡部コース」「神保原・本庄コース」「丹荘・児玉コース」の3方面をくまなく走っています。
 各コースとも登校時に1便、下校時には2便を運行しています。さらに、学校行事に合わせ臨機応変かつ柔軟に運行時間を調整することで生徒の利便性の向上も図っています。
 さらに、部活の遠征や遠足などにもスクールバスを活用しています。一般の観光バスよりも遙かに経済的になるため、結果的にほとんどの生徒が利用することになります。
 現在170人以上の生徒が利用し快適に通学しています。受益者負担の原則で利用していただきますので、定期代として別料金をいただくことになりますがご承知ください。
 私の話は以上です。その他の詳しい話は担当の方からご説明いたしますので、宜しくお願いいたします。

平成30年8月25日