日誌

始業式・表彰式


 夏期休業中の大きな事故の報告もなく、2学期の始業式を迎えられました。始業式に先立って商業科各種検定・硬筆展・剣道部・弓道部・コーラス部等多くの表彰伝達も行われました。
 
 【校長講話概要】
 始業式に先立って行われた表彰式では、沢山の表彰者がいて大嬉しく思う。「部活の城北」の名にふさわしい活躍もあった。
 ロンドン五輪では多くの勇気と希望・そして感動を与えてもらった。競技後のインタビューに応えるほとんどの選手が「感謝」の言葉を口にしていたのが印象的だった。世界中のトップアスリートたちが異口同音に口にした「感謝」とは何か。それは「自分が頑張った成果」では決してなく、「多くの人の支えがあったからこそ今の自分がいる」ということ。人は決してひとりではないのだ。
 滋賀県大津市のいじめの問題。いじめは犯罪であり、本校でもこうしたことが起こればためらわず警察に通報したい。学校は生徒にとって安全で安心して生活できる場でなくてはならない。尊い命を自ら絶つような行為は決してあってはならない。諸君の周りにはいつだって親身になってくれる先生・家族・友達がいる。決してひとりではないのだ。
 今日は二つの異なる視点から、決してひとりではないこと・感謝の気持ちを常に忘れないことについて話した。
 3年生は人生を大きく左右する待ったなしの大事な時期。自分の将来について正面から向き合い、決して逃げず、決してあきらめず、そして感謝の気持ちを忘れず進路実現を果たして欲しい。
 行事の多い学期でもある。部活動などでも大いに健闘を期待している。