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第2回避難訓練校長講話(令和7年12月23日)

 皆さん、おはようございます。

 本日は、お忙しい中、花園消防署寄居分署からたくさんの消防士の皆様にいらしていただきました。どうもありがとうございます。後ほど、お話を伺います。また、消火器による訓練も御指導いただきます。

 さて、いつもの3分の1程度の時間で2つのことを話します。聞いてください。

 1つ目。いのちと時間ときまりを大切にしてほしい、という話です。

 避難訓練は、災害が起きたときに、皆さんの大切な「いのち」を守る力を身につけてもらうために行います。先生がいつも近くにいて、指示を出すとは限りません。考えて行動できるよう、何が大切か、あらかじめ学んでおきましょう。また、今日の皆さんは、避難を促す放送から点呼終了までに約5分50秒かかりました。いのちを守る大切な時間です。この数字の意味を、よく考えてください。

 そして、きまりです。皆さんのいのちを失わせないための、避難のルールを、思い出してください。また、特に、生存確認となる点呼につながる、普段の出席確認を怠らないでください。連絡せずに遅刻、欠席、早退をして、生存確認ができないまま大事故にならないよう、普段から気を付けてください。

 二つ目の話です。

 練習もせずに急に何かをやって上手くできる人は、普通いません。上手くいくようにするために、3つのR、アルファベットのRから始まる言葉を意識してください。

 まず、リラックス(Relax → Relaxationリラクゼイション)。適度な緊張は必要ですが、固まって動けなくならないようにしましょう。次に、リハーサル(Rehearsal)。リラックスするためにも、本番を想定した訓練をします。そして、レスト(Rest)。休息のことです。頭と体と心が疲れていては、適切な判断ができません。

 それでは、以上の話を応用し、消防署の方からの話をよく聞いて、自分で考えて行動することの助けとしてください。終わります。